完全マイウェイ!

Talkin' a lot, sorry I'm faded.

バナレモがあったからSexyにも触れたしハイローにも触れたの、2017年はそういう年だったのだ…。(長い)

ぷりぷり~!前の記事がとっても好評というか、思わぬとこから御反応頂けたり、セクガルさんたちにも刺さった~!なんていうお言葉もあったりなんかして、とっても嬉しい妖怪です。みなさん稚拙で一方的な愛だけを叫んでいるブログを丁寧に読んで下さってありがとうございます。今日もバナレモのお話になりそうです、許してください調子にのってるわけじゃないです自分の為に書いています(ここまで一息)。このブログ立ち上げてそろそろ一年になるけれど、何かちょっとでも私だけじゃなかった~!とか、知らなかった~!とか、興味持った~!とか、何かポジティブなものを感じてくれていたら嬉しいです。しっちゃかめっちゃかの文章で乱暴な表現も多くて毎回反省反省です、やっぱり文章の構成も勉強しないとねっ。

ま、そんな感じで今日は前の記事であまり触れなかったことをお話しようかなと思います。なんで突然BANANALEMONをブログに立ち上げたのか、しっくり来る理由は見当たらないんだけれど、BANANALEMONの現場に初めて行ってから1年が経ったんですよ。あとから気付いたんで、ぶっちゃけこじ付けやんけ!と思われても仕方ないんですが(笑)、なんとなーく自分の中でバナレモってマジでいいよなってことを、自分の範囲でも発信しておきたかったのかもしれません。いやこんなブログで素人が発信てwと思われそうで、発信って言葉はあんまり使いたくないけれど、でも発信が一番正しいかもしれない(笑)。私だって素人だけど、ネットでくらいはちょっとポジティブに人間アピールしてもよくない?と思って。(誰目線)

まま、そういうのは置いといて。でね?確か去年の1月26日ですよ。バナレモのライブに行ったの。忘れもしない渋谷のTHE GAMEで、もうあそこ昔っから怖くて全然近寄ったことない(笑)。そもそも私アラサーですけど、クラブとか行ったことないし、箱と言われるライブハウスなんかヴィジュアル系が好きだった時に半分意識ないまま後ろで土下座ヘドバンしてたくらいの意識しかないのでね…もう昔過ぎて忘れたし、怖いのね。とにかく私は渋谷が怖いのね(大事なことなの)。私のブログを何度か読んだ方は分かると思うけれど、私が一番この世で苦手な街は渋谷・原宿・新宿だからね。人が多すぎてマジで無理なの。で、皆キラキラしてるでしょ?苦手よ、苦手。私なんか東新宿の公園でコンビニおにぎり食ってる方が、めちゃくちゃ似合うからさあ。

まあいいや。でさ、木曜日ですよ。ちょうど仕事がずどーんと空き時間でしてね、ライブ見て次の仕事行けばちょうどいい感じだったんです。ライブのこと知ったのは多分その日の午前中だったんで、もう強行ですよ。もう行ったもん勝ちというか…、飛び込んだら最後みたいな(笑)。入ってしまえばもうこっちのもんでしょう多分、みたいな面持ちで行きました。ちょうどバナレモの出番前に滑り込めました。受付のお兄さんが気だるそうにしてて、私が「BANANALEMONってまだやってませんか?」って聞いたら、めっちゃ聞き返されました。ヲタクは声が小さいけど、身体はデカい(不摂生)。

中に入ったら、ムンとした熱気でオーディエンスが散り散り。センターがポカーンと空いた状態で、みんな煙草吸ってるか酒キメてるか、ロッカーあるとこでだべってた。イマイチ客層が分からなかったけれど、ステージの楽屋近くのエリアには関係者(STY先生がいたぞ…)がいて、そのエリアの最前に多分バナレモメンのお友達とか後輩ダンサーっぽいのがいたように思うその辺は緊張しててよく分からなかった。私はDJブースの真横を陣取って立ち尽くしてた。どう考えても私は浮いてたし、渋谷遊び慣れてます系のオニイヤンとオネエヤン達の目が痛かった。ロッカーに荷物を入れることも出来ず、ボケーッとただひたすら時が過ぎるのを待っていた…(つらい)。

そんな感じで、"ここに私はいるようでいませんよ、いませんからね。"というオーラを放ちつつ、待望のBANANALEMONさんのステージが始まったわけです。最初はぼけっと見ていただけだったけど、ナディアちゃんの圧倒的歌唱力でバチコーンと目覚めてしまい、それから何となく身体を揺らしていたと思います。途中MCでもっと近くにきなよ~!的な感じになり(うろ覚え)、私はちょっと勇気を出してセンター部分に移動してみたんです。そこからはもう楽しくて、一緒に#SorryNotSorryのサビの振りつけやったりとめっちゃバナレモを楽しみました。すごいな、と思ったのは、あんなにもう嫌や~場違いや~嫌や~と思っていたのに、バナレモが出てきたらもう全然!だったこと。メンバーと目があう楽しさもあったけれど、多分あの場の対一でやられているような距離感があの時の私には嬉しくて心強かったんだと思います。もう自分の色々な場違いとかっていう不安はどっかに飛んでいった時間でした。

パフォーマンスが終わった後は、そそくさと会場を出ました。やっぱりカーッと恥ずかしくなって、場にいられなくなったというのもあるし、すぐ仕事っていうのもあったけど、自分にとってはあのものすごく短い時間が幸せで、世間における自分の立ち位置とかジャンルとかそういうもの全部ふっ飛んで楽しめてしまって、それが後々あの場にいることが逆に恥ずかしくなって出てきちゃったのもあるんですけど、でもなんか「あ~すごかった~!めっちゃ、めっちゃ一瞬あの時間だけ色々なものに解放された~!」と思って、全然次の仕事が手につかなかったです。二度目の衝撃だった。

相変わらず私の小心者でヲタクでプライド高いところだなというか、バカだな、ダサイなって思うところだけど、ドリンクチケットをドリンクに替えないで上着のポッケに入れて洗濯しちゃうし、あの会場をダーッと出た後に地下1階の箱の整備用のポールを豪快に倒して、ビルの前にたむろってたイケイケのオニイヤン達にガン見されたこととか、本当にダッセエ!の極みなんだけど、そんなダッセエ自分を一瞬でもキラキラさせてくれて、一瞬でもイケてる女の子みたいな何でも無敵みたいな気持ちにさせてくれたことは、正直一生忘れないな~ってしみじみ1年経って感じています(笑)。

あれから仕事も忙しく、タイミングがなかなか合わなくて現場に行けてなくて申し訳ない限りなんですけど、私の中にはいつもあの時の自分とバナレモとの一瞬のような奇跡の体験と時間があって、それは多分私の人生の中で忘れられない体験だったなと思っています。

こんなこと書いて前の記事も合わせて、マジよいしょもええとこやん!と思われたでしょう。ええ、私はバナレモに関してはよいしょし続けます(笑)。齢アラサー、未だに私は本当はこんなはずじゃなかったし、イケイケで輝いてて、なんか尊敬してもらえるハピネスでポジティヴの塊でキラキラしててバキバキに人生を謳歌したかったんだけどな~と思っていて、でもこの世の中にはやっぱり私みたいな奴も必要で、だけど一瞬でもそういう気持ちになれる場があったら、ぜんぜん違うんだなって思ったし、あの日ドリチケ替え忘れた私のダサさとポール倒して白い目で見られたことも避けたのに肩ぶつかっちゃって舌打ちされたこともイヤミな同僚も、ぜーんぶあの日許せたのはバナレモのおかげ。色々この1年で、やっぱり歳とか関係なくバキバキにイケイケにキラキラになりたいなら、自分らしくバキバキにイケイケにキラキラを目指してもいいんじゃん?と思い出したので、一重にバナレモとの出会いは私の中で自分の人生を取り戻すトリガーだったかもしれないと思います。取り戻すってまだ全部取り戻してもないし、自分のものになれたか微妙だけど、気持ちがあるのとないのじゃ全然違うでしょ?色々遠回りしたけど、やっぱり今好きなものに囲まれてると、人生辞めないって得しかないんだなって思った。人生、辞めないでよかった!(大の字)(いつもこの着地点だな)やっぱ心に渋谷のギャル飼ってる自分が好きだよ!!!私いつか渋谷を好きになろうな!!!!(なんちゅう〆なの…)