完全マイウェイ!

Talkin' a lot, sorry I'm faded.

アナタノセイデについて話したいんだけど、混乱して全然まとまらないんでもうだめです。

さっき記事見かけた人ごめんね、ちょっと下げて書き直します。ぷりぷり~やで!

 

本当は最新シングルの発売日なんだし、それについて書くべきなんだろうけど、やっぱり私にとって今すごく揺れている問題をまじえて、ちゃんと書いてみようかなと思ったので、書いてみます。いつもより丁寧にこの記事を書いている私へ、頼むから投げ出さないでくれ(いつも丁寧に書きなさい)。

 

今回の最新シングル「ぎゅっと」のカップリング曲を皆さんお聞きになりましたか?通常盤に入っているカップリング、「アナタノセイデ」是非聞いてください。私は最初聞いた時からさっきまで、ジェンダーというよりセクシャルマイノリティーの視点を盛り込んでいるのではないか?と思ってましたが、多分それは私がそういう立場にいるから感じたことだと、今思います。

 

「アナタノセイデ」という曲は、歌詞から読み取れるストーリー的にいうと、ある男性がある女性に恋をするけど全く脈がないという重たい片思いの曲。また私たちファンがSexy Zoneに対して少し抱いている感情にも通ずるところがある歌詞とテーマでもあると思います。私もそういう感想と月並みな言葉で表現すると「私について歌っているような歌」だとも思いました。もちろん全部じゃないし、部分的に通ずるところがあるってことなんだけれどね。ただひとつ引っかかるところがあって、「もういっそ自分も女の子だったなら~」という歌詞です。私はここを省いて解釈して、セクシャルマイノリティーの視点があると思ったのよ、なんで省いて解釈しちゃったんだろうね私(しっかりして)。私は女性も恋愛対象なので、「いや私はそんなことないわ笑」と思って省いて解釈しちゃったんだなと思います、すんません。

 

じゃあ何故私が「私について歌っているような歌」だと部分的に感じたのか。それはもう単純な話で、2年くらい前に失恋したからですね(笑)私の初恋は女の子だったんですけど、それ以降も男の子と女の子どっちも好きになる人間で、比重的にマジになりやすいのは女の子なんです。私って基本的にずるい人間なので、そういうことは一切伝えずに仲良くなるところから始めるんですよね。で、ほぼ外堀から埋めるというか…囲いにかかる感じでアプローチしてしまうんですけど、まあいつものようにそんな甘くなくて、彼女は私をすごく仲のいい友達として見ていて、どんなにそれとなく言ってもはぐらかされてしまってたんですね。まあそれで彼女に彼氏ができて同棲するので疎遠になってしまったんですけど、私はとても馬鹿なので何もかも相手に合わせて、自分から染まりにいくというか、もう染めてからいっちゃう人間なので(こわい)、結構どんぞこに落ちたんですよね。どうやっていつも過ごしてたのか分からなくなっちゃって、全てに意義みたいなものを見出せなくなっちゃったの。基本的にいつもそんなんだし、いつも親切なノンケちゃんに恋しちゃうので、「アナタノセイデ」っていう気持ちはいつも拭えないんです。今まで出会った魅力的な女の子たち、全員に出会わなかったら…ノーマルでいられたかもって思うんですね。それにいつも自分を偽らなくていいんだと思うし、なんていうか。うん。多分そういう部分がすごくリンクして、ボロボロきちゃったんだな~って。まあそんだけなんだけど。というか、多分どうやっても私のノーマルがこうだから、こうしかなれないとは思うけど(笑)

 

私はまだ自分の性的嗜好に関してあまり名言していませんし、自分がどういう人間なのか正直に言って、分からないというところが本音です。自分のあり方について、それは違うと他人からいわれるのも疲れたし。もういい歳で大人なのにと思う反面、自分の経験したことを考えると仕方ない気持ちもある。私自身、自分のことを考え出したのは、まだほんの5年くらいで、それ以外の…まあ学生の頃とかはとにかくただ呆然と生きづらかったし。

 

好きって難しいな~って思います。私は特に人とのコミュニケーションも不得手だし、才能をもっているマイノリティーでもないし、ステレオタイプでもない。そういう生きづらさは日々感じているから、恋愛はいいやと思うし、自分の好きなことを楽しんで生きられたらいいかなと、ハードルを下げていくのがうまくなっている気がします。きっと根底に、そういう価値や権利はないのかもしれない気持ちが少なくとも私の中に潜在的に眠っているからだと思う。でもひとつ言えるのであれば、今回のこの「アナタノセイデ」という曲に関して、全部じゃないにしても…愛について語るとき、そういう普通とか普通でないとかの類は酷く機能しないということ。この曲の中にあるメッセージはどんな人にも通ずるものがあるってことにちょっと希望を見出せそうでいることが嬉しかった。ありがとう。

 

相変わらず、どうやって締めればいいのかわからないので、もうこのままにします(笑)まとまりがなくてごめんなさい、まあこういう受け取り方をした人もいるんやな~くらいでオナシャス。私はこれからもSexy Familyです。