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完全マイウェイ!

おもろが過ぎるよジャニーズ集団。

ジャニーズが規約を改訂するそうなので"また"色々まとめてみた。

こんにちは~。さて、早速ですがジャニーズネットをご覧になりましたか?
今年の6月1日から会員規約とチケット規約が新たに改訂されます。おそらくスマップ騒動の渦中で上がった消費者契約法に抵触しうるとの指摘を受けて(それに対する反応の多さもあったのだろう)条項の修正をしたのだろうが、ジャニーズお得意のついでに色々足しておいた部分が結構あるので、わかりやすく書けたらいいなと思います。(願望)全部書いてるわけじゃないので、みなさんそれぞれ規約をお読みになってから読んでみてくださいね。正直普通に読んでもパッとわかるような文章じゃないから、私の頭では理解できない領域もあるので、あくまで個人的に読んだ感想くらいの気持ちで読んでね(笑)


☆スマヲタの相談から消費者団体が改善を求めた点について
まずスマヲタさんの相談をきっかけに消費者団体が動いたことは皆さんご存知かと思います。この相談をきっかけに消費者団体が改善を求めたのは会員規約の①第2条の項目4と②第4条の項目2と第5条の項目1と③第4条の項目3である。

www.buzzfeed.com

上記のサイトはよく書かれているので読んでほしいが、この消費者団体が改善を求めた点というのは、基本的に事業者側(ジャニーズ事務所やファミクラの類)自身がこの規約を違反していますよね?そして消費者契約法にも抵触しうることを規約としていますよ?と通達しているということですね。簡単にまとめるとね(笑)上記のサイト見てもイマイチ理解できない人もいるかな~と思ったので、上がってるものを簡単に意訳してみました。意訳なのでニュアンスですから、自分で考えながら読んでくだぱい…。

①の事案
ファミクラ「会員規約は予告なく改訂するかもしんないけど、規約が閲覧できる状態になった時から有効になるからね~皆守ってね~」
→消費者団体「規約が閲覧できる状態になってからって、予告なく改訂するかもって言ってんのに、それをきちんと通知しないくせに有効ですよ~ってちょっとおかしいでしょ。それを知らない人からすれば結構な不当じゃね?」

②の事案
ファミクラ「諸々の入会条件を満たさない人は強制退会処分になることあるよ~強制退会処分になっちゃったら、損害賠償請求とかは一切できないし、うちのタレントと事務所は責任とらないからね~守ってね~」
→消費者団体「損害賠償請求の権利はこっちにあるもんでしょ?なんでその権利まで奪われなきゃならないの?そもそも事業者側の事情で(スマップ解散によるファンクラブの解体で)会員が強制退会になることは事業者側の落ち度では?」

③の事案
ファミクラ「会員資格を失っちゃった場合は、どんな理由であろうと既に払ってもらった入会費・年会費は返金しないよ~もちろん退会扱いの処分になった会員もね~」
→消費者団体「どんな理由であろうと…って、今回は事業者側の都合でファンクラブ終了するんだから、私達に落ち度はないわけで残期間分の会費は返金されるべきなのでは?」

めっちゃ掻い摘んだ…こんな感じかな。で、そもそもスマップ解散騒動の渦中でスマップの会報(ファンに向けたメッセージの内容)が会員の手元に届く前にマスコミに漏洩し(会員規約の禁止事項に反する)報道されてしまった点もあるので、こういう場合、事業者自らが故意に契約違反をしたと捉えられることが出来るので、消費者契約法にもあるように「一切責任を問わない」系のものは無効になる。まあこんな感じかね。この部分を大幅に修正する為に今回規約を改訂したってことと、そのついでに色々細かいことが追加になってるってことですね。




☆会員規約やチケット規約の禁止事項が増えた件
上記を読んで下されば分かると思いますが、スマヲタさんの相談で消費者団体が動いた件とはあまり関係がない部分である禁止事項が増えたのは、正直うーんと?^^って感じではあります(笑)え、なんかついでに色々変えてるけど、これファンも事業者もお互いの首を絞めているのでは?とちょっと思ったりしましたが、とりあえず両規約の禁止事項で新たに追加されたのは下記かな。意訳なのでちょっと違うよ!とかあればご指摘願います。私も難しい文章だらけで唸りながら読んでおりますので、よろしくどうぞ(笑)

・会員資格(会員証など)を貸すこと・売ること・譲ることや名義変更、架空名義の使用、他人の名義・住所・電話番号を借用すること…要するに多名義できないってことですね、親戚やお友達の名義・住所・電話番号を借りることができなくなる。

・チケットを本サービスその他公演の正式な販売場所以外の第三者から購入する行為(すなわち転売などでの購入・知人や取引上の相手からの購入もアウト)
・同一住所地で複数の申込をする行為(家族・同居人など正当な理由以外はアウト)
・自分以外の名義を利用した申込購入行為
・同一人が複数の名義を利用し申込購入する行為
・目的・手段に問わず、チケットの申込資格などを第三者に転売し、有償無償を問わず譲渡し、転売または譲渡を試み、転売または譲渡のために第三者に提供すること
(無償でも有償でもどっちにしろ転売と譲渡は禁止行為となる)


禁止事項だけだとこんな感じかな。両規約の禁止事項がより厳しくなったのは、多名義と譲渡と転売。譲渡は無償でも有償でもアウトになってるので、グレーゾーンを全部真っ黒にしてきたという印象ですね。(なんか腹いせにも見えてくる笑)


<規約を改訂して終わりではない>
多名義や転売を一掃できた場合、各区分のFC会員数はかなり真実みを帯びてきますし、これまでよりも平等なチケット争奪戦を迎えることができると言えます。(まあ全員一掃することは難しいでしょうが…)もしくはこれまで以上に正直者が馬鹿をみる現状がひどくなるというパターンもおおいに有り得ます。せっかく規約を改訂しても、規約を遵守していてもうまみがないと会員に思わせることで、より規約を守らない人達が出てくるかもしれません。事業者的にはふるいにかけているのかもしれませんが、こういう問題はひとつひとつ確実に芽を摘んでいかねば問題の解決には至らないと私は考えます。

今回の規約改訂の次にやることとしたら、落選者への救済でしょう。やはり多名義や転売を全部一掃することなんて難しいです。規約により当日現地での本人確認で退場させることができ、転売元や譲渡元をつきとめ退会処分にできたとしても、そこにできた空席を埋めることはできないわけです。今後考えられる対策を考えると、

①落選者を次回申込時に優先当選させるシステム
②公式トレードセンターの構築
③当日現地にできた空席(転売譲渡発覚した座席)を当日券として格安販売(会員のみ)

個人的にこんな感じです。難しいとは思いますよ、でもやっぱり天下のジャニーズさんですから、遅れをとらず先陣きるつもりでガンガンやっていかないとだめだと思っちゃいますね(すごい上から目線すまん)。今回の規約改訂を見る限り、譲渡アウトが出ちゃった以上ガチガチに固めるなら、それ相応のシステムを公式から出さないと割りに合わないと思われても仕方ない気はしますね。是非頑張って頂きたいところです。


<あーとーがーき>
何度も言ってますが、私個人は罪悪感で楽しめなくなるタイプの人間なので、規約は遵守したい人です。ただそれを他人に強要するまでの気持ちは持っていません。こういう問題は人それぞれの価値観があると思うので、自分はそうしていようと思うことだけで私はいっぱいいっぱいです(笑)それに前も書いたようにジャニーズの現状、規約違反をしないとチケットは手に入らないと思いますから…今回の規約改訂でそれが顕著になってしまった気もするけど、着実にひとつずつファミクラやジャニーズ事務所は対策を練っていただきたいですね。

あと何故今回スマヲタさんの件を改めて書いたかと言うと、ちょっと勘違いしてらっしゃる人がいるなぁと思ったからです。余計なことしやがってなんて言ってる人を見ると悲しくなります…。スマヲタさんの相談を経て、消費者団体からの申し入れがあったのは、私達消費者(ジャニオタ)の権利を守る為のものなので、これと禁止事項が増えたことを一緒くたにすることは、私個人としてはちょっと違うかなと思います。私個人はね!

みんながストレスのないシステム作りもエンターテイメントの内のひとつだと思うので…プレッシャーかけまくってるけど、ジャニーズ事務所とファミクラ頑張ってください…。大変だと思うのはほんっっと重々承知してます…頼むよぉ。