完全マイウェイ!

Talkin' a lot, sorry I'm faded.

ファーストアルバムを中心に5thアルバム「One」までの嵐のおはなし。

ぷりぷり~!また突拍子もなく、嵐兄さんのことを書いてみようと思います。というのも、先日…というか今日やね(笑)私がtwitterにてこのような叫びをあげたんですね。

 そしたら、まつあつさんやケイさんがご同意してくださって…それからちょっと色々思い馳せていたら、色々とこの嵐のファーストアルバムと5thアルバム「One」について、自分なりにまとめておきたくなったので、今回書いてみようかなと思います。でも、これ完全に私の個人的な願望?によるところが大きいので、まあこういう特殊な捉え方(思い入れ)をしている人もいるんだなぁ~くらいで御願いします。受け取り方は人それぞれよね!(こいつ…)

・ARASHI No.1~嵐は嵐を呼ぶ~ 全体評
思い入れが強すぎるファーストアルバムです。No.1と書いて"イチゴウ"と読んじゃうのとか、アルバムのジャケット写真のミリタリー&ストリートファッション…そしてジャニーズ初のヒップホップ系アイドルグループ(私の記憶ではこういう謳い文句もあったはず…当時はDAPUMPとかヒップホップが流行っていた)としてのヒップホップの精神とアイドルのコミックソング的な部分が上手く融合した作品だなと個人的に思っています。アイドルとしてのスキルはまだまだこれからという歌唱ですが、この時から既に大野さんの歌唱能力が高いのが伺えます。かなり楽曲も統一感があり、90年代好きにはたまらないものがあると思います。

・「Introduction~STORM~」
これ、何となくなんですけど70~80年代のSFアニメみたいな効果音が不思議ですよね。何となく登場シーンの音楽って思っていて、ここから「A・RA・SHI」に入っていくのもライブやコンサートのファーストインプレッションもイメージして作られているイメージがあります。実際に使われたのかどうかは知らんけど…(おい)。

・「A・RA・SHI」と「台風ジェネレーション」の嵐らしい動と静
個人的にこの二曲は嵐というグループだからこそのアプローチがあるなと思っていて、というのも嵐は起こる前に静けさがあったり、いざ起こるととても忙しなく暴れまわって、そしてまた静かになりますよね。この二曲はその動と静があって、おもしろいです。THE・嵐というか(笑)故にアルバムの冒頭と最後に結ばれているのも統一感が出ているのかなぁと思います。

「A・RA・SHI」はこれから時代を旋風しよう。嵐を巻き起こそうというトップアイドルになります宣言曲だと思います。また冒頭は櫻井さんのラップではじまり、サビそしてAメロで爽やかな大野さんの歌唱へ入っていき、サビのあと疾走感のある間奏に突入…と、この歌い手が交錯していく感じが新しいですよね。後半に差し掛かるとラップと歌唱がクロスし、フェイクも混じりだしてくるという…そして最後に突然アカペラゾーンに入るというのもあって、一曲に動と静が同居していることが伺えます。

台風ジェネレーション」は「A・RA・SHI」とは逆ですよね。冒頭は静が…ニノのセリフから入り、その後櫻井さんのラップでストーリーテリングが始まります。このゆったりしたビートにラップのせんの難しそ~~~と子どもながらに思いました(笑)ラップが終わると歌唱ターンに入り、動の曲調へ変わるフェーズにいくんですが、櫻井さんが迎え入れるようなラップが入るのが印象的です。これは個人的思い出話ですが、地元が台風の通り道だったので、よく台風の目に入ると大急ぎで犬の散歩に行ってました(笑)その時にカセットウォークマンで絶対この曲を聞いてましたね。かなり空想マンだったので、台風とのお別れ曲と言って聞いてました。台風はニノなんですね(笑)

・ファーストアルバムを構成するゾーン<かなり独断です>
これは個人的な感想ですが、このアルバムは3部作というか、3つのゾーンがあってこの3つのゾーンのつなぎ目が、融合部が、うまく溶け込んで出来ているのかなと思っています。

「A・RA・SHI」、「DANGAN-LINER」、「SUNRISE日本」ですね。この3つはエールソングの括りですね。「A・RA・SHI」は自分達へのエール。「DANGAN-LINER」は夢をもつ同世代へのエールソングになっていて、「SUNRISE日本」はみんなの夢の形に変えるというのが印象的な誰かの夢を背負ってる人へのエールソングという感じでしょうか。ちょっと無理くり過ぎたかもしれないけど、ざっとね!こういう!「感謝カンゲキ雨嵐」もエールソングですが、間の「サワレナイ」という曲が融合部の曲かなと思います。「SUNRISE日本」にめっちゃ背中押してもらった後に、「サワレナイ」で突然フェイクの男の子が主人公の曲で切なくてヒリヒリとさせる…実はこの「サワレナイ」から作家陣ゾーンは次にいってるんですね。

「愛と勇気のチェリーパイ」、「Deepな冒険」は等身大のリアルなラブソングですよね。等身大といいながらちょっと背伸び感も感じるのがこのゾーンのいいところです。ここ間に「helpless」という失恋ソングを挟んでいるんですが、歌詞の描写が本当に「helpless」という感じですよね…つらい…。その次に来るのが「On Sunday」という日曜日に自分や周りのことについて思案しているようなポップソングで個人的に相葉さんと大野さんのヴァースが印象的で好きです。

「野性を知りたい」、「アレルギー」、「ココロチラリ」、「台風ジェネレーション」はアイドルらしい切り口の曲ですよね。「野性を知りたい」は少年から青年へと変化する焦燥感や衝動感のようなほとばしる感じがありますし、大野さんの歌唱を軸としたクロスするコーラスも想起しているような雰囲気が漂っています。「アレルギー」になるとコミックソング的でありながら、今で言うトンチキソングの軸がある曲ですよね。「ココロチラリ」は王道アイドルソングだと思います。昔も今も少クラでめっちゃフレッシュに歌える曲。「台風ジェネレーション」はまるで嵐自身が体験したようなストーリーのある曲ですよね、何ていうか田舎の少年が夢をもって上京するサマを想像してしまって、非常に夢小説を感じます(笑)

・5thアルバム「One」はファーストアルバムから続く青臭さの脱却アルバム
これめっちゃ個人的になんですけど、5thアルバム「One」の冒頭はこれまでの嵐の世界観という感じがしていて、「台風ジェネレーション」の子が「夏の名前」の恋をしている感じとかがあるんですよね…。そして「Lai-Lai-Lai」や、次のアルバムの「ARASHIC」での「COOL&SOUL」のトップアイドル宣言みを聞くと、何となく「台風ジェネレーション」の夢を持った少年達がトップアイドルとなって時代を席巻!みたいな…PIKA☆NCHIっぽいストーリー性を感じるんですよね…。それにこの「COOL&SOUL」の後の曲も「旅立ちの朝」で、嵐って絶対なんかでっかい夢を宣言したり語ると旅立ちとかで結びますよね…。嵐あるあるなんだろうか…。

「One」のソロパートというのは私はアイドルである限りトップを諦めないと「Lai-Lai-Lai」で宣言した彼らの個別のお仕事を思わせるソロ曲な感じがあって、その最後に結ばれる「Yes?No?」は、「Lai-Lai-Lai」と同様の決意に満ちてて、「風見鶏」は、これまでの"君"(これまでのアルバムとか)を振り返るようなものになってるんですよね。要するに決意が現れていて、これまでのアルバムとは違う。これからの俺達は違うっていうアルバムなんですね。

 

○あとがき
もう途中で書くの飽きた感が…w。色々整理して書こうと思ったら、辻褄の合わない感じになったりして、いかに自分が詞よりメロの好みを重視しているかが分かったというか…。ただやっぱり何となく私は嵐は「ARASHIC」からトップアイドルの道を歩き始めた感じがありますね。「ARASHIC」自体は「Ready to Fly」とか「Secret Eyes」の従来の嵐っぽい世界もちゃんとあるのが、ファンを置いていかない構造になっている感じがあって、聞きやすいです。私は嵐のトップアイドルフェーズからは脱落してしまった組ですけど、やっぱり嵐っていうグループっていいな~って素直に思いますし、相葉さんはいつ見ても素晴らしいので、今回書けてよかったなという思いです。田舎から東京に来て、初めてみたアイドルが嵐で本当によかったと思うし、私にとって嵐は大切なアイドルで自分にとっての記憶のアルバムです。あとやっぱ5thアルバムって鬼門じゃないけど、アイドルが次のフェーズにいく分岐点みがある…。どうやらSexy達も今度だす5thアルバムが次のステップになりそうやし…なんて。読んでくださってありがとうございました!読みづらくてごめんね!